みなさまは本日開催されたWWDC2023、ご覧になりましたでしょうか。
私はしっかり寝過ごしておりました(笑)
現在愛用しているパソコンが2015年モデルのMacBook Proということもあり、
今回発表されたMacBook Airに買い換えようかと本気で悩んでいます。
「前のモデルと今回のモデル、何が違うの?使いこなせるの?」
と疑問に思ったので簡単にではありますが5つにまとめてみました。
15インチディスプレイの追加
ディスプレイのサイズが従来は13インチのみだったのに対し、
2023年モデルで15インチサイズが追加となっています。
作業領域は広いほうがいいけど、持ち運びのする人にはどうでしょうか。
薄型デザイン
厚さわずか11.5mmと非常に薄くなっています。
13インチモデルとほとんど差がないそうで技術の進化を感じますね。
ただもうここまで来るともはや違いを感じられるのかどうか不安です。
M2チップの搭載
Appleの最新のM2チップを搭載しています。
8コアCPU・10コアGPUが組み込まれており、高いパフォーマンスを提供します。
動画編集とかするわけではないので、力を持て余してしまいそう(笑)
新しいカラーバリエーション
これまでのスペースグレイとシルバーに加えて、新色が追加されています。
Midnight(ミッドナイト)とStarlight(スターライト)
どれも素敵ですが、個人的にはシルバーが馴染んでいて好み。
長時間のバッテリー駆動
18時間の長時間バッテリー駆動を実現しています。
結局のところ、環境や使い方による気がしますが。
以上が2023年モデルのMacBook Airの主な変更点となっております。
大画面のディスプレイ、薄型デザイン、高性能なM2チップ、新しいカラーオプション、長時間のバッテリー駆動など、簡単にまとめただけでも魅力的なマシンです。
が、私が所有するには宝の持ち腐れになりそうという結論になり、買い換えるなら前のモデルにしようかと思います。(笑)