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最新のポケモンのゲームを2週間で売ってしまうような私ですが、完全にノリと勢いでポケモンカードを箱買いしてみました。ノリと勢いなんて言うとその界隈の方にひどく怒られそうなので、ノリと勢いの背中を押された買った理由についてまとめてみます。
世代がドンピシャであった
私は兄弟がいることもあり、物心ついた時にはポケモンがそばにいた気がします。記憶なかで最も古いクリスマスプレゼントはゲームボーイのポケモンクリスタルだったと記憶してます。
そこから月日は流れ、大人がポケモンのゲームに本気でハマるという現象に興味を惹かれ、最新作のバイオレットを購入したわけですが全くハマらず。結果冒頭にもある通り、2週間で売却することとなりました。その原因に関しては知らないポケモンが多すぎたことが一番かと。
で、ポケモンと関わることはそうないだろうと思っていたら懐かしのカードをたくさん収録したポケモンカードが発売されるとのを情報を得たわけです。実際ポケモンカードをプレイしたことはないですけどね。
ちょっとした資産になるかも
ポケモンカードは度々話題になっていますが、人気のカードは価値が数十万円にも及ぶものもあるのだそう。
どのようなカードが価値が高騰しているのかをみると、私にとっては馴染みのないものばかり。
じゃあ懐かしいものは手元に置いておいて、価値が高騰するものは売ってしまえば誰も損しそうにないなーなんて考えました。
購入して開封してみた感想
小学生の頃にカードゲームをしていた時、1パック150円で5枚入りがデフォルトだったと思うのですがポケモンカードは違うんですね。
価格は高くなっているものの7枚も入ってレアカードも絶対入ってる。これはシンプルにうれしい。
ただ当時と比べて明らかに違うのは、1パックにかける思いが軽いということ。
実際それをプレイするわけでもないし、プレイするにしても強いものは買ってしまえばいいという思考がちらつく。
大人になるって怖いなーと実感しました。(笑)
肝心の結果は・・・
自分の中ではいい結果なんじゃないかと思います。
手間がかかるし需要もわからないので写真は載せたりしませんが。
なんかイラストがすごいピカチュウ・コダック・フシギバナがあたりっぽい。
あとマスターボールレアと言われているギャラドスもかっこいい。
全体的な所感としては、懐かしいから買ったけどそれがなければ買う必要はないかな。笑
全国で品薄のものがふらーっと手に入ったので運がよかった。それだけ。
今日も読んでいただいてありがとうございました。